> ブログ拝見したのですが、どうしてＫＧＢという表記なのですか？（

KOU-GAI-BIRU　の略です。

クロイロＫＧＢもそれなりに風情がありますが、やっぱり黄色のオオミスジＫＧＢの存在感には圧倒されます。
７０�pオーバーの個体も珍しくないとか・・。
ス・テ・キ（^^）

>今年、弟か妹は誕生するでしょうか。

異母兄弟が生まれるかも・・。

＞とれもろさん
海野さんというと写真絵本ダンゴムシの方ですね。私のこどもの頃のお気に入りは科学のアルバム、「カマキリのかんさつ」と「アリの世界」でした。どっちも栗林慧さんだったわけで、長じて「栗林慧全仕事」なんか買いました。
ヤド小屋の掃除はしたいのですが雑用が多く・・・来週以降。なつやすみか。こども達みんな毎日いるんですね・・・

＞波風さん
ブログ拝見したのですが、どうしてＫＧＢという表記なのですか？（あれってソ連解体とともに無くなったのかな？）私はずっと黒いＫＧＢしか見たことがなく、２〜３年前に初めて黄色い個体を見てその気色悪さにびっくりしました。不可思議な頭の形がいいですね。

キリさん、すね毛が濃いほど肉食性が強いんですって。
ヤブキリなんか、ほとんどカマキリ並ですから（笑）

本日、みーばい亭の裏庭に、近くの田んぼで一仕事終えたアマガエルが避暑に来ました。
シュレちゃんは夏場何処にいるのでしょうかね？

とれもろさん、こんばんは。
不景気になると現れる不景気なツラで申し訳なく(TOT)
いや、相変わらず貧乏暇なしなのですけどね･･･。
Deca-Jの方は、相変わらずこの時期になるとグンとアクセスが伸びます。それと共に「何様ですか？」という質問（？）も増えますので、シニカルさが増します！と言うか、普通に真面目に答えてるだけなんですけどねぇ(-。-;)

ぶすぶすさん、初めまして。
はい。十脚目通信の方から来ました(^_^;)
て言うか、NPOとかは自称でして。内緒ですが一人館長が一人で運営している個人サイトですので、気軽に楽しんでくださいな。
それにしても、裏庭は羨ましい。ウチの裏の草っ原は綺麗な公園になっちゃって。おかげでシュレーゲルの餌取りに行くの、エライ大変になっちゃいました(TOT)

波風兄ぃ(^_^;)
キリギリス嫌いやぁ(-。-;)
前に、とりあえず入れるところがないので、シュレーゲル用にキープしてたバッタケースに入れたんですよ。そんでもって三日後にケースを覗いたら（以下省略）
いくら肉食だからって、全部食べることないじゃないかぁ(TOT)
という訳で･･･。

季節柄　ヤドカリランキングに新人さんの参入が多くなってきました・・・。　
最初のうちは　なるべく丁寧にツッコミを入れていたのですが・・・。
多すぎて疲れてしまいました＞＜。　
というわけで、昨日の記事にここを貼り付けさせていただきました＞＜＞　
とれもろさん、事後報告でごめんなさいね〜〜＞＜。　

とても素敵なサイトです。オススメ！
海野和男のデジタル昆虫記

ちなみに、先ほどの昆虫ソフトのページ、リンク先は削除したままになってるので、クリックしても見れません。あしからず・・（＾＾；

◆波風兄ぃ
ハラビリカマキリはじめました！（冷やし中華扱い？！）
昆虫の世界も日本ではわびさびなのですねぇ。あ、でもセミはそうでも無い？

そうですか、おちびさん一匹で頑張ってますか・・。ちょっと寂しいですね・・。
誕生日がどっちなのかはっきりしないけど、ほぼ1歳ということで、おめでとう！！
何かおいしいごはんでもあげて下され（＾＾）
今年、弟か妹は誕生するでしょうか。

◆ぶすぶすさん
＞すっかり虫サイトに・・・
今ではすっかり「オカヤドのサイト」と思われているようですが、最初にホームページを作ったとき、まだオカヤドの記事は一切無く、当時我が家ではまっていた昆虫（特にカブ・クワですが）に関して調べてるうちに集まった昆虫関連のCD-ROMやビデオの紹介をしているページがメインだったのです！！
もう10年も前のでオカヤドがメインになってからは昆虫の方は削除してしまったのですが、当時の扉ページだけ再アップしてみました。
昆虫ソフトで遊びましょ！
この記事を削除した頃、すでに廃盤となっているBUGSのシリーズ2作品はすごく本格的て素晴らしいモノでした。昆虫写真家の海野和夫さんが作っておられたのですが、子供向けでは無かったのが売れなかった原因でしょうかねぇ。残念です。
Windows95って言うのも時代を感じますなぁ・・。

なんでヤドが高いところにいるのかはヤドに聞いてみないとわかりませんが、気になるならお掃除しましょ！
ツブ貝私も買ったことがあります。綺麗にお掃除できたと思っていても奥の奥にはまだ残ってていつまでも臭いのはきっとそういうやつです。
ズルリンっと先まで一発できれいに抜けたやつは大丈夫みたいですけど・・。結局まあまあのいくつかを残してあとは捨ててしまいました・・（＾＾；

◆ショウさん
生まれ故郷の沖縄でもじゃぼじゃぼ海水（とか汽水とか）に入っていきますもんねぇ。
必ずってことはないですが、用意してあげられるのならときどきしてあげるといいですねぇ。
次回はカメラ用意してびっくりさせないように盗撮だ！

◆ちゃまさん
クビキリギスの名前の由来は本当に引っ張ると首が取れるからだそうですよ。
幼少の頃のちゃまさん、正解！

えさ入れとか水入れの下に良くもぐりますねぇ。なんかこう上に重みのあるフタが有る感じで落ち着くのでしょうかねぇ。
ダミーの何かそれらしいものとささっと入れ替えて（インディージョーンズの砂袋みたく）みるとか？

虫が話題に上がっているので一言^^;
「クビキリギス」は苦手です^^;
よく夜に「ジーーー♪」って鳴いているのですが、
幼少の頃捕まえて、指を噛まれました。。。
そのあと、必ずその虫の首がポロリと取れた記憶が･･･^^;;;;
だから「クビキリギス」って言うんだなと･･･勝手に思っていました^^;

で、ヤド話題。
我が家のヤドはみんな元気。
ずっと宿替えもしていなかったし、脱皮もしていなかった「ボス」が
最近潜るように･･･。でもなんだかエサ入れの下に^^;;
エサ入れの下は･･･ん〜。あまりいい場所じゃないけど逆に安心かなぁ･･･？
エサ入れ動かせない･･･(>_<)

ご無沙汰しております。来月で宿を飼い始め一年になります。春から脱皮モードを除き、みんな元気です。とれもろさんを始め多くの方のアドバイスのお陰、ホント感謝の一言です。

さて、昨日は梅雨の晴れ間を狙っての水槽メンテを実施しました。まだ数カ月しか経っていない新しい砂なのに結構な汚れが……活発なんですね。。
ところで、昨日はメンテの間、空き水槽に15cm位の海水プールを設置、時間を潰してもらう事にし、宿達を放しました。すると次々に入ってくんです！　　普段は海水入れの容器は深さ5cm弱で、軽く手足(?)を濡らす程度。定期的に深い海水プールも設置しなきゃダメなのかな？って考えさせられました。

それにしても、目の前で見る丘宿の水中歩行は見応え有りますね。暫く見とれてました。(笑)　　写真撮っとけば良かったなぁ〜^^;

いかにも、アオマツムシでした。最近は虫の声が聞けるサイトもあるのですね。「情緒もへったくれもない」「ほかの虫の声が聞こえなくなる」などと書かれていました。さすが大陸モノ。

このあいだツブ貝を買って食べて、殻をヤドの替え貝殻用にベランダで水につけてあるのですが、結構くさい。そしてハエがよってくる。そのハエをねらってブルーベリーの木にいたハラビロさんたち発見。大きい方はきれいな緑色になっていました。緑になると腹をのばして葉っぱ裏によりそっている姿勢が多くなるのでしょうか。単に隠れモードだっただけかな。見つけにくかった。

ヤドが最近高いところによくいるように思います。砂がしめりすぎということはないと思うのですが、中でえさが腐っているとか、砂付近が居心地悪くなっているのでしょうか。掃除した方がいいのでしょうか。

ハラビロカマキリのサイトはこちらですか（笑）

>鈴虫が木のてっぺんで何百匹も鳴いてるような・・
おそらくアオマツムシでしょうね。
大陸からの移入種で、街路樹や庭木などの空ニッチにハマって、市街地を中心に勢力を広げているようです。
たおやかな在来種のマツムシやカンタン、コオロギ類などと違って、ビービー（リーリーではない）と喧しくて風情もへったくれもありませんが、まあそれが現代の都会の風物なのかも。

>みーばい亭生まれのおちびさんたちは元気にしてますやろか？
１匹は５月から姿を見せませんので、おそらく死んでいると思いますが、もう１匹は元気ですよ。
産卵が７月１１日でしたから、おかげさまで満１歳を迎えました。
卵生動物の場合は孵化した日が誕生日なのかな？

今日は京都コンサートホールであった有名なプロの吹奏楽団の演奏会に行ってきました。
平日の夜にちときついですが、子供の部活を通して非常に安くチケットが手に入り、これを逃す手は無い！と・・。やっぱり時々はプロの演奏も聴かなきゃね。行って良かったです（＾＾）
帰ってきてＢＢＳみたら、プアさんに兄ぃにと、まあなんと懐かしい香りが・・・。え？加齢臭かって？いえいえそんな失礼な！郷愁（臭）ですわよ。
あ、実は今日ダンナさんの誕生日・・。おっと！

◆プアさん
ご無沙汰してます！と、あわててデカポを拝見（＾＾；
最新の記事が短くまとめてありながら非常に内容のある読み物であるのに感心しつつ、実はＱ＆Ａが面白かったっす！！
おもろいＱ＆Ａアップされましたねぇ！！
なんともシニカルな（と思った私はきっとまともなのだろうと思いますが、え？違う？）素敵な回答で受けまくりでした〜。

つゆむしって言うのですか！
つゆむしの成虫を図鑑で見たところ若干違うように見えましたが、きっとうちのがまだお子ちゃまなのでしょうね。だいぶんちっちゃかったです。すごくきれいなみずみずしい黄緑色で、シュレーゲル様のお口にまさに合いそうな柔らかそうな若虫（？）でした。

◆ぴっころさん
確かにでかい！少々背負ってるのが大変そうですね。きっと腹筋がむきむきになりまっせ！うぷぷ！
ふちのある容器だと貝がひっかかって食べにくそうですよね。

◆波風兄ぃ
クビキリギスって何か可愛そうな名前ですなぁ〜。
図鑑でツユムシを見たついでにちょうど変な名前〜と思って見たとこでした。
クビキリもヤブキリも昆虫型ロボットにしたらめっちゃ強そう！！
みーばい亭生まれのおちびさんたちは元気にしてますやろか？

◆ぶすぶすさん
ウラに森のあるおうちがあるんですか！！それはいろいろな生き物がわさわさいてるに違いないでしょう。でも鈴虫は木のてっぺんでは鳴かないはず・・。何者？？
プアさん、なかなかの御仁でございます。深入りしない方が・・。うそうそ、とっても気さく（奇策？）なエエ人ですよ〜。

ツユムシきれいですね。幼虫でしょうか。バッタ系は種類がよくわからないけど。裏の家には広大な庭というかうっそうとした森があり、ベランダのかまきりもそこから飛ばされてきたものと推察されるのですが、暑くなってくると木々からやたらうるさく虫の声が聞こえるのです。鈴虫が木のてっぺんで何百匹も鳴いてるような・・・それも種類わからず、です。そのへんの花壇にいるのはおんぶバッタばっかりです。

ところで雨があがったらうちの腹広が二匹とも見あたらない。そろそろ捕獲して成虫になるまでえさやりを楽しもうと思ったのに・・・（泣）

館長さんとは十脚目通信の方ですね。勉強させていただいてます。シュレーゲル青蛙がいるのですか。両生類もいいですね。

うちの原浩子さんたち、見るたんびに一皮むけて大きくなっております。
でも、夏の終わりまで生き残るのは1匹か2匹なんやろな。
まあ、それが自然の摂理なんでしょうが・・。

露さんもいいですね。
アタシ、クビキリギスとかヤブキリとか、この手のキリギリス科の連中、けっこう好きです。
なんせ、〜先祖代々キリギリス、歌い暮らしたバチ当たり〜、ですから（^^ゞ
あ〜、最近ちょっと働きすぎやなぁ。

ぶすぶす様
そうかぁ〜。
大きくなりたいのかぁ〜。
だから七夕前に慌ててお引っ越ししたのかな（笑）

大きな貝と言っても普通に店に並んでいるサイズの貝です。
それがまだブカブカのカリちゃんです（＾＾；

とれもろ様
どうやら元に戻る気はないようです。
ご飯が食べれない事が心配なので平たいお皿にしました。
過保護飼い主と呼んでくださっても否定しません（＾＾；
画像

とれもろさん、ご無沙汰しております。兄ぃじゃなくて、えろうすんまへん(^_^;)
多分、ツユムシですね。季節的にもそうだと思います。
もうそんな時期かぁ･･･。最近は、とみに月日の経つのが早いです(TOT)
ウチのシュレーゲルの口にピッタリ（こら！）

今年はじめて梅シロップなるものを作っております。
梅酒は作ったのがあるのだけど、何せワタクシ下戸なもので、梅酒の味は好きだけどちびちびしか飲めない。だったらたくさん飲んでも酔わないシロップにしようと思って・・。
毎年そんなこと思いつつもう何年も実行せずに今に至ってしまった。
なんでやろ？
ま、そんなこんなで（？）梅を買って砂糖まみれにしておいたら、あら不思議！あっという間に（10日ほど）で梅シロップのできあがり！炭酸で割ったらおいしゅうございました（＾＾）
実は１ｋｇの梅の半分を砂糖で、残り半分は「てんてきの糖」という、まあいうたらシロップですね。これに浸けました。こちらは最初から水分がたっぷりなのでエキスが出にくく、梅シロップになるのに1ヶ月くらいかかるらしい。
こ〜んな簡単ならもっと早くにしてみたら良かった〜。
ただ単に面倒臭かっただけやけど・・・。

◆アンジーさん
腹筋がこんなに難しいものだったとは・・。これが100回とか昔できてたなんて信じられません（＾＾；
とりあえず、少しずつとあとはただ単に体ねじる人間雑巾絞りという簡単かつ効果絶大（らしい）というので何とかこのたるんだ腹回りをひきしめたいと思います。

◆ゴンさん
ミックスでもいいと思いますよ〜。って適当な私の意見をどこまで取り入れていいのか、最後はゴンさんの気持ち一つです・・（＾＾；

◆ぴっころさん
宿貝ね、気にいらん買ったらまた元に戻るだろうし、大きすぎても気に入ってて、ご飯食べたりするのに問題なければ別にそのままでもいいだろうし・・。ま、ほっときなはれ〜。ダイジョブダイジョブ！


◆ぶすぶすさん
なかなかヘビーな昆虫好きさんでいらしたのですねぇ。
私はクワガタに結構はまっていた時期がありましたが、それもオカヤドさんと同じく息子が飼いたいといったから始まっただけで、自分が最初から好きだったわけでは無いのですよね〜。
ぶすぶすさんみたく11歳の誕生日に理科室にあるのと同じ飼育カゴを買って貰うツワモノさんとはワケが違います。いやあ、おどろいた！！
幼虫図鑑見ましたよ！！これまた良くこれだけの写真を集められたモノだと感心するばかり。タイトルは幼虫図鑑でも実際には幼虫＆成虫図鑑ですね。
どっかで見た装丁（？）だと思ったら、私がときどき利用させていただいてる「植物園へようこそ！」とそっくりで、元をたどるとなんと両方とも群馬大学の青木さんサイトなのですねぇ。
なんだかうれしくなってしまいました。
昆虫話、どんどんいっちゃってくださいね。私詳しくは無いですが、嫌いでは無いので知らない名前が出るとついどんなだろうと調べてみたくなってしまいます。
ヤド好きには生き物好きな方た〜っくさんいらっしゃるので、昆虫にまつわるよもやま話の隠れファンいると思いますよ〜。

◆波風兄ぃ
ホンマ朧月には気の毒なことをしてしまい、兄ぃにも申し訳ないです（T T)
虫がいる様子が無かったので多湿？
ハクチョウゲはりっぱに育てますので勘弁してくださいまし。
朧月、またそのうちいただきにあがるやも・・・。その時はどうぞよろしゅうに。
今日、買い物から帰ってきたら、玄関先のガジュマルの葉っぱにバッタがとまっていたので、私も写真撮ってみた！でも携帯だし、風きつくて葉っぱ揺れてたしであまり美しくないですが・・・。
せっかくなのでぶすぶすさんと兄ぃに見て貰おうっと。

＞波風さん
ハラビロカマキリに反応してくださってありがとうございます。私もカマキリの中で、ということは昆虫の中で、一番好きです。幼虫の腹がぴんと立ってるのがかわいい。今の時期はだんだら模様ですね。成虫の色合いや羽の紋も好きですけど。オオカマキリはプロポーション的に細長すぎて・・・草原性のオオカマキリと違って都会の公園にもいるので、小学生の頃はずっと累代飼育してました。むかし飼っていたのは、都会の庭にいて、しかもこどもにつかまるようなものですから、ダンゴムシ、アリジゴク、バッタ、ジグモ等・・・なかでも蝶・蛾幼虫類とカマキリに夢中でした。１１歳の誕生日に理科室にあるような立派な飼育かごをねだって、母が理科の先生を通して買ってくれたものです。

＞ぴっころさん
うちの大ヤドも、引っ込むと見えなくなるようなサザエに入って、でも脱皮したらサザエいっぱいにふくれて、もう一度脱皮した今は、はさみがはみだしております。きっとカリちゃんも大きくなりたいのです。

またもやご無沙汰です（＾＾；

砂の中に引きこもりだったカリちゃんもヤット出てきたと思ったら・・・。
貝殻交換しました。

ヤドカリなんだから、別に貝殻の交換なんって何の問題もないとお思いでしょうけど、今度の貝はでかすぎます！
いつかここまで大きくなると良いなぁ〜と言う気持ちでケース内に入れておいた飾り扱いの貝がお気に召したらしく・・・。
引っ込んでしまうとカリちゃんが見えなくなります（＾＾；
本人が好きで入っているのでしょうけど、あまり大きいモノもドウかと思う私です。