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10886 : おお、入れた(TT 純さんより [2006/02/01 23:48:45]
10885 : 無題 アカテナンゴさんより [2006/01/31 9:10:28]
10884 : ん〜!ねむい! とれもろさんより [2006/01/31 0:21:29]
10883 : お見舞い じょんじょんさんより [2006/01/30 10:39:50]
10882 : あまり干渉しないのがオカヤドのため? たれぱんだ捕獲人さんより [2006/01/29 19:02:25]
10881 : 脱皮 純さんより [2006/01/29 2:18:15]
10880 : 今日は少しあたたかでした とれもろさんより [2006/01/29 0:15:37]
10879 : 想定外、、 アカテナンゴさんより [2006/01/28 17:50:05]
10878 : 輸入問題 純さんより [2006/01/27 23:07:29]
10877 : Re: 動物輸入は問題山積ですね〜 プアマリナさんより [2006/01/27 20:13:03] URL
10876 : 動物輸入は問題山積ですね〜 アカテナンゴさんより [2006/01/27 19:18:23]
10875 : 無題 純さんより [2006/01/27 16:47:31]
10874 : うーん…。 プアマリナさんより [2006/01/27 11:39:31] URL
10873 : 無題 アカテナンゴさんより [2006/01/27 9:51:12]
10872 : 無題 とれもろさんより [2006/01/27 0:44:02]
10871 : しかと聞いたぞ! アカテナンゴさんより [2006/01/26 11:04:48]
10870 : やっと風邪治りました♪ 純さんより [2006/01/26 0:17:44]
10869 : 他界 じょんじょんさんより [2006/01/25 13:38:10]
10868 : みやまもの義弟さんへ アカテナンゴさんより [2006/01/25 6:34:47]
10867 : netuno とれもろさんより [2006/01/24 23:51:32]
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純さんより [2006/02/01 23:48:45]
アカテナンゴさん、いえいえです^^
クワガタ問題は様々な角度からいろいろと大きいですよね・・・
ところでその番組見損なってしまったのですが、どの様な内容でした?
オカヤドカリですが、冬場はそんな状態のが多いですよ、潜ったり出てきたり、今ウチのは丁度出てきてガラスをよじ登りたいのか、必死でカリカリしています。
アカテナンゴさんより [2006/01/31 9:10:28]
昨夜外国産クワガタ帰化の話題が詳しく報じられていました。見ていて怖くなりました、、。
帰化生物の問題は早急に大々的に手を打たねばと痛感しました。選挙でこの問題解決をアピールする政党ありませんかね〜。で@の話題。
先日例によって朝四時に起きると、ほぼ忘れかけていた豆@が。あんまり出てこないので底砂の中で死んだものとおもっていました。「おお、お前いたのか。しばらくは顔を見せてくれよ!」と声をかけて出勤したら、帰ったらまた消えていました。いつ飲み食いしているんだろ?
とれもろさんより [2006/01/31 0:21:29]
これが終わったら一段落・・、と思っていても次から次へと何かがまたやってくる。
母はかなりまいっております。でももう何年かしたら、こうやって一生懸命子供のために尽くしている時間がなつかしく思えるのでしょうねぇ。
◆たれ先生
あけましてオメデトウございます。ぎりぎり一月中にご挨拶できましたね。
なんと1ヶ月も入院を?以前も何かで「医者の不養生!」とたれ先生に言った記憶がありますが、大丈夫ですか?
おうちにしばらく居なくなってみると、これが意外に子供がしっかりしてくるものなんですねぇ。しかも、おそらくは無意識でお父様より上手にヤドカリの世話をしているらしい・・・。
たれ先生も息子さんをみならって上手にお世話してくださいね〜(^^)
無理せずゆっくり復帰してください。
◆純さん
某コミュニティーにて歯の浮くような紹介、ありがとうございました。
・・とこんなとこでお礼もなんですけど(^^;
私も何か・・、と思いつつ、また読むことさえままなら無い状態。
いつになるやらわかりませんが、日記でもかけたらなぁ。
じょんじょんさんより [2006/01/30 10:39:50]
体はもう大丈夫ですか?タフなたれ先生のイメージがあったのでびっくりしました。どうぞ、ご無理なさいませんように・・・。
たれぱんだ捕獲人さんより [2006/01/29 19:02:25]
明けましておめでとうございます・・・実は私め昨年暮れより1ヶ月余り入院していて昨日退院、帰宅したところでして・・・。
不在中のヤドの世話は、これまで傍観者にすぎなかった小学5年生の息子に任せ、心配しておったのですが・・・。帰宅してみると6匹のヤド達はすこぶる元気で、また聞けば普段と違い全員あまり砂にもぐらずウロウロしてたとの事。おまけに経過中1匹が砂上で無事に脱皮(息子は脱皮殻を見て死んだものと思った)。
何か私が世話をしていた時よりも餌の喰いもよかったようで糞も多く、何故?何故?・・・。ふーむ・・・理由として考えられるのは
@息子の餌やり、水替えは二日に1回位だった(私は毎日してた)
A入院中はヤドの居る私の部屋に出入りする者は殆ど無かった
といったところで、そのためヤド達のストレスが少なかったせいか?と思われます。これまでどちらかというと干渉の多いタチだった私は少し反省したのでした・・・。
純さんより [2006/01/29 2:18:15]
通常の状態ですと、お互い硬い体甲と貝殻に覆われていて、そうそうお互いに手を出せないのですが、オカヤドカリ等の十脚目甲殻類にとって、たま〜に絶好のチャンスがあります、
それが脱皮時です。
勿論、栄養状態にもよるのでしょうが、なかなか完璧に行き届いているかどうかは判断出来ません、かと言って、襲ったから足りていなかったんだね、では遅すぎますよね。
なので、複数飼育ですと、もしも脱皮に入ったであろう判断が出来るのであれば、隔離してあげるのが安全だと申し上げます。
隔離しなくても大丈夫な時は大丈夫ですが、もしも共食いを目撃してしまうと、ちょっと愕然ですから・・・。
もしも隔離出来るなら隔離をお勧めいたします。
とれもろさんより [2006/01/29 0:15:37]
でも、結局どんどん持ち込まれた外国のクワガタたちは善良な飼育者だけに飼われることは無く野に放たれることになりました。うっかりかわざとかわからないけど、どっちにしても無責任。
ザリガニにしろ、他の何か日本では珍しい生き物が無責任な飼育者のせいで、結局規制され、飼えないことになってしまうのですよね。
>お上が強権的な行動に出る前に、なぜ業者及び飼育者は自浄化できなかったのか
本当にそう!でもこれはどうやったらできるんでしょうか。
ロボトミーみたく脳に手を入れて、悪いことをしないような人間に改造する?
そうでもしなければ、世の中で犯罪がなくならないのと一緒で、すべての飼育者が善良であることなんか不可能な気がする・・、なんていうと元も子もないですね(^^;
結局はひとりひとりの意識なんですよ。
でも全ての飼育者の意識を高めるにはどうやったらいいんでしょうね。
ここを読んでくれているような人はすでに問題はないでしょうし。
結局は法的に規制されないと難しいということでしょうか。
この手の話は考えれば考えるほどいろいろ難しいです。
思いついたまま書いて、あとでやっぱりそうでもないよなと考え直したり、そんなこと言うならもっと声をあげて運動しろと言われることもあるし、とてもびびってしまうわ。
というわけで今日はあんまり書けないでびびりながら去ります(^^;
アカテナンゴさんより [2006/01/28 17:50:05]
ノコノコ君改め「北斗」が水入れの底に脱皮穴を作ってこもっているのですが、その場所に新人の「佐田」が侵入しようとするんです。脱皮のスキをついて軍団の長の寝首をかこうとはあなどれぬ@。これまでは気づいたら「セイセイ!」と止めていたのですが、放置して構わないものなのでしょうか?それともやはり監視したほうが、、アドバイスお願い致します。
純さんより [2006/01/27 23:07:29]
で、ウチダザリですが、まんまニチザリの湖沼域に棲むモノと生息域が重なるんですよ、清流域のは大丈夫かなって思うんですが、断言は出来ませんしね、困ったもんです。
そうそう、この種のノラですが、東北以南ですと、滋賀にノラの棲息する湖がありますが、その湖で探してもそうそうは出会えないみたいです。
外来生物ですが、日本に限らずどこの国でも放逐が止む事がないですよね、いっそ全て登録制にしてブリードは原則禁止、違反者厳罰、くらいでないと止まらないでしょうね(これでも止まらない可能性も大きいですが)
と、あまり言い過ぎると某氏がイエアメガエル飼われへんやん!って怒り出すかもしれませんので、これくらいにしておきます。
プアマリナさんより [2006/01/27 20:13:03] URL
私も飼ってみたい生き物がたくさんいるんで、お気持ちは充分に理解しておりますので。責めてるんじゃないですよ(^_^;)
ちなみに、オカヤドカリの場合は“珍しい”ものが(国産・外国産を問わず)合法的に売られる可能性はないので、“レア”と付いているものは詐欺または違法です。みなさん騙されないようにしましょう! 採取制限されてる生き物で“レアモノ狙い”の風潮ができると、市場に出回る数倍の“レアじゃない個体”が無駄に遺棄される可能性もありますから、たまったもんじゃないです。
オカヤドカリという存在自体が、レアといえばレアではあるのですが…。(でも珍獣じゃないぞ! 不思議なヤドカリでもないぞ!)
アカテナンゴさんより [2006/01/27 19:18:23]
純さんより [2006/01/27 16:47:31]
それとザリ問題で一番肝心なのはザリペストではないでしょうか?
これは北米種に普通に共生し、毒性を持たない細菌なんですが、ユーラシアシア種やヨーロッパ種に感染した途端毒性を発揮し、ヨーロッパ種に於いては環境破壊と相まって、絶滅した種もあったかと記憶しています。
日本のフィールドにおいても、これが原因ではないかと疑われる、ある水域で極めて短時間でニチザリの地域個体群が消滅したとの報告もありましたし、アメザリとニチザリの減少には因果関係が無いとはっきり断言は出来ないのではないでしょうか?
環境破壊についてはプアさんと全くの同意見ですので省きますね。
プアマリナさんより [2006/01/27 11:39:31] URL
でも、開発による環境破壊と放逐等による生態系の破壊を、同じ俎上で比較するのはおかしいですよ。「生ゴミと燃えないゴミのどちらが問題か」と言ってるようなモノです。「開発による環境破壊の方が酷いじゃないか」というのは、オークション等で生体のムチャ売りやってる業者が、必ず言うことでもありますしね(^_^;)
私が思うのは、お上が強権的な行動に出る前に、なぜ業者及び飼育者は自浄化できなかったのかということです。もちろん、ムチャやってたのは一部の業者で、意識が低かったのは一部の飼育者でしょう。多くの業者や飼育者は、“レアモノ”で射幸心を煽るような販売方法は採らなかったし、“新しモノ”欲しさに次々と放逐するようなこともしていなかったはずです。
でも、一部には確かに、レアモノ売れば儲かる。レアモノ買って増やせば売れる。という風潮があったはずです。そういう無理を通して、あるいは看過しておいて、規制された後で道理を言っても虚しいですよ。
今、法規制の対象となっていない生き物も、このまま無理を通して、あるいは善良な飼育者がそれを“人それぞれ”と見過ごしていては、必ずいつかザリガニの様になるときが来ます。それ以前に絶滅しそうな生き物もいます。
外来生物法を批判する前に、他にやることがあると、私は思うんですけどね。
ちなみに、「生ゴミと燃えないゴミのどちらが問題か」の答は簡単。“どちらも減らすように一人ひとりが真剣に考える”です。
アカテナンゴさんより [2006/01/27 9:51:12]
ザリガニマニアにとっては死刑宣告に近いルールが昨年決まってしまいました。ザリガニ類の輸入禁止です。理由は、「アメリカザリガニの二の舞になるから」。しかし、実はニホンザリガニはアメザリに駆除されたわけではないんですよ。ニホンザリガニは適正水温が狭く、高くても15℃くらい。水質にも敏感です。今の日本に夏場水温15℃の清流がどれほどありますか?私は護岸工事の名の下に川幅が三分の一程になってしまった多摩川を見るにつけ叫びたくなります。「私の幼なじみを傷つけないでくれ!昔の姿に戻してやってくれ!」と。今や多摩川では、アメザリすら簡単には見つかりません。確かに輸入ザリには日本に帰化しうる種が多々います。しかし、帰化する場所すら奪っておいて輸入禁止が先行するのはどう考えてもおかしいとおもいます。
で、@のお話。結局新たにお招きした二匹も潜ってしまい、ガジュマルの温室状態。我が家の砂が充分潜れる砂なのが判ったのはいいけど、例によってダイナマイトしょんぼり。
とれもろさんより [2006/01/27 0:44:02]
失礼しました。
そういうや有頂天ホテルを観ました。
面白いことは面白かったんですが、もっと面白いかと思っていたので、思っていたほどでは無かったかな〜。三丁目の夕日の方が私は好きです。
◆アカテナンゴさん
鳴き声ききましたね!そうそう、かえるみたいな声に聞こえることありますよね。
もううちのは滅多に鳴き声を出さないのでちょっとさみしいです。
それにしてもずっと飼育しているショップがあるのですねぇ。
展示用ですかぁ。
◆じょんじょんさん
巨漢が他界・・・。ケースがさみしくなってしまいましたね。
ボス、安らかに眠ってください。
それにしても、脱皮後もう元気になっているように見えたとのことなのになんででしょうねぇ。
◆純さん
風邪だったんですか。もう大丈夫なんですね。よかったよかった。
そういえば、保険のおばちゃんが「風邪治療中には保険に入れないんですよ」って言ってました。風邪と診断されたものが実は別の病気である可能性が結構あるからだそうで・・・。風邪は万病のもとってそういう意味もあるのでしょうかねぇ。
アカテナンゴさんより [2006/01/26 11:04:48]
ついにノコノコ君一匹になってしまった我が家の水槽。しかもノコノコ君、脱皮の為に潜ってしまい、水槽はがら〜んとしてしまいました。しかし、自宅から二駅先のノコノコ君を買ったペットショップで友人店員とその話をしていると、「なら、展示用に飼育してるのを売ってやるよ」と嬉しい言葉が。バッチリ保温梱包してもらい3.5センチ程の緑と橙の個体をつれて帰りました。早速水槽に入れると、二匹とも常備してある引越し貝にまずお引越し。そのあとはじゃれあっていました。「お〜同じ組の同級生、仲がええのう〜」などと悦に入っていると、どこからか「ケロケロケロ、、」という鳴き声が。我が家の裏は大きな池のある公園でシーズンにはカエルも鳴くが今は冬。と言う事は「これが鳴き@の声なのかー!」個人的にとても感動しました。
純さんより [2006/01/26 0:17:44]
(プアさん、その折に大変お世話になりました、何度もしつっこいですが有難う御座いました)
アカテナンゴさんとプアさんが仰っていた安易な繁殖の結果は、やはり自分も同じ思いの部分が大きいです。
しかし、繁殖法すら分からないと、その生物を保護しようって何かの活動が始まっても、おそらく何も出来ない様な気もします。
物事は須らく、程度を弁えないとイカンって事でしょうか・・?
繁殖法を見つける事自体は悪い事では無いって思いたいんですが、そこに商業やお金が絡むと、どうしても方向がおかしくなってしまう、これは人間の社会の業なのかもしれませんね。
それと肝心な事なんですが、オカヤドカリの飼育ケース内ですが、土の使用は誰もが思いつき、そして問題の多さに引き返してしまう物だと思います。
土ですと、簡単に言うと雑菌や汚水がどうしようもなくなってしまうんですよね(周りから隔絶されたケース内で、底がどうやっても浅いから手の尽くしようもないんです)
その為、珪砂やサンゴ砂を使用するのがセオリーとなっているのではないでしょうか?
珪砂は摩擦係数が極めて高く(プア情報)、潜ったオカヤドが簡単に脱皮室を作れると言うメリットがあります、一旦乾燥させるとかなり清潔で、そして、かなり重い。。。
サンゴ砂は同じ容積ですと、かなり軽いんですが表面についた水分のpHを高くしてしまう(塩基性に傾く。水道で洗った場合、カルキの塩素原子が表面に結合し、過熱時に空中に放出されると言う怖さもあるそうです)、粒が粗いと潜りにくいと言うデメリットがあるかと思います。
このあたりはメリット、デメリットを自覚された上で飼育者の都合で決めればいいかと存じますので、ご挨拶がてらお答えしておきますm(_ _)m
じょんじょんさんより [2006/01/25 13:38:10]
年末に脱皮して、元気に復活して動き回っていた巨漢ボスが他界しました。なんでだぁ!!ボスが動かなくなった日と前後して、今まで活動していたほかの子たちが砂に潜り、ず〜っと潜りっぱなしで存在すら忘れられかけていた子が1@復活してきたのですが、変化と言えばそれくらいで・・・。脱皮後の肥立ちが悪かったのか。ついに、牧場から巨漢がいなくなりました。合掌。
今現在は、その復活してきたゴックだけが砂上活動中です。しょぼん。
アカテナンゴさんより [2006/01/25 6:34:47]
とれもろさんより [2006/01/24 23:51:32]
本人はインフルエンザじゃないかってお医者さんに言ったんだけど、いかんせん、熱がない。「そんなインフルエンザはありません」と検査もしてくれなかったそうな。
会社の人がやはり熱ないけどしんどいから普通の風邪と思っていったら、なんと陽性だったそうです。予防接種してたから熱でなかったとか・・。うちのダンナも予防接種してたから非常に軽いけどインフルエンザの可能性もあるなぁと思ったり。でももうしんどくなりだして4日目だし、いまさらタミフルも効かないよな〜。
そうこうするうちにやっと(?)37度5分ほど熱が出てきた。
本人いわく、「昨日までのが風邪で今からのがインフルエンザちゃうか?」
ん〜、まあ可能性が無いことも無いけど・・・。
もう寝ちゃったし、明日の朝どうなってるでしょうか・・。
◆アカテナンゴさん&プアさん
もっとポピュラーな話じゃ、犬だとかハムスターでも同じですよね。
ただし、犬もハムも繁殖は「させる」というより「してしまう」という感じですが。
どっちにしても『飼育者が意識を高めないとダメ』なのは同じこと。
ちょっと話題がずれますが、とても勝手な感触だけど、きっとオカヤドカリのブームはそんなに長くない気がします。
一冬越して、もうええわと思った人がきっとたくさんいるはず。
メンテナンスフリーにしてたら死んでしまうことがわかった人がたくさんいるはず。
引っ込み思案で愛想がないことが分かった人がたくさんいるはず。
いろんなことわかった上でまだ飼い続けたい人にはこれから先もずっと長く飼って欲しいです。
◆みや弟さん
ポカポカという言葉が恋しい〜!
今日も雪がちらちらと舞っていました。でも一日一日、日が長くなって、なんだか春にすこしずつは近づいているのだなぁと感じます。夕方5時には真っ暗なんていうのは嫌いだ〜!
そう、実際には砂には住んでるというより、ちょっと隠れてるみたいな感じかな?
ねぐらは土か岩の隙間みたいなとこですよね。
自然に近い状態といっても種類で分布がちょっと違っているし、120センチを設置しても足りないくらいですよね。
もう私はその辺はあきらめてもらって、私が扱い良いレベルで、だいたいの感じで我慢してもらうことにしてます。人間のエゴでございます(^^;ごめん!
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