■Tremolo's BBS for @@Song ! [使い方]
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00084 : またまた大遅刻!
タカさんより [2009/03/07 9:30:38]
[返信]
Hrkさん、1/27お誕生日、おめでとうございました!
「@@ソングを作ろう!」と盛り上がっていた頃が、楽しく思い出されます。
ヒヤシンスも咲き始め、@@との写真を添付したいところですが、調子が悪いらしく貝を脱いでしまっているため、今年は止めておきます。回復したらまた投稿しますね。
00083 : ほったらかしですわ
とれもろさんより [2008/03/06 20:29:42]
[返信]
ホントに滅多にのぞかない上、ちょっと前まで削除するのにちょっと一手間かかる設定になっていたのでお見苦しい時期があったことをお詫びします。
なんかここ覗くの勇気がいるっていうか、結構しんどいっていうか、楽しかった思い出はもちろんあるのだけど、その後の重たい空気がなんとも言えずしんどいのです。でもなんとなく消すことはできないで置いています。
タカさんみたく年に一度の書き込みしてくれる方もおられるし・・(^^;
変な書き込みがあるのに放っていたらたぶん気がついていないと思うので、メールか本家BBSの方へお知らせ下さいまし。相変わらず人頼み・・・(^^;でへ
00082 : またまた今年も・・・
タカさんより [2008/02/17 10:40:05]
[返信]
遅くなりました!
Hrkさん、1/27お誕生日、おめでとうございます!
とれもろさん、@@ソングページのメンテナンスを続けてくださり、本当にありがとうございます。以前覗いた時に、へんな書き込みが沢山されていてショックだったのです。キレイな状態を維持するのは、大変なご苦労があるものと思っております。
あらためて読み返すと、もう4年近く経つのだなぁと時の流れの速さに驚かされます。あの頃は本当に楽しかったですね。
00054 : 今年も遅くなりました。
タカさんより [2007/02/10 20:36:52]
[返信]
Hrkさん、1/27、お誕生日おめでとうございました!
00053 : Re: ある日のぼうけん
さかなさんより [2006/07/08 22:00:51]
URL [返信]
ありがとうございます。
本家BBSも眺めるばかりで、こういう時だけ書き込みするのも申し訳ないとは思ったのですが…
Hrkさんとも交流のなかった私があれこれ語るのもはばかられたので、こちらの「@@の唄BBS」の紹介をさせていただきました。
また素敵な詩がアップされていますね。
@@の唄が進みそうな予感大で楽しみにしています!
(音楽や詩心のない私はエールを送るのみです…ので取って置きの画像をアップして帰ります〜)
00052 : Re: ある日のぼうけん
とれもろさんより [2006/07/08 20:06:11]
[返信]
> 最近ブログを始めて、おかやどの動画を掲載出来るようになりました。
> そしてここで公開されてる「ある日のぼうけん」を動画のBGMとして使わせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
こちらにもようこそ!ご無沙汰してます。
ブログ始められたんですね。私もブログならとずいぶん前に借りたものの、結局全然書けないままです(^^;
「ある日のぼうけん」は、今は亡きHrkさんの大切な遺産ですが、さかなさんのブログでなら使ってもらっていいかと思います。
ただし、勝手に音を持っていかないようにどこかに明記してもらえますか?よろしくお願いします。
00051 : ある日のぼうけん
さかなさんより [2006/07/08 9:19:12]
URL [返信]
こちらではホントに初めましてです。
最近ブログを始めて、おかやどの動画を掲載出来るようになりました。
そしてここで公開されてる「ある日のぼうけん」を動画のBGMとして使わせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
実はだいぶ前にもこの「ある日のぼうけん」は個人的に作ったCDのBGMとして使わせてもらったのですが…(と言いつつパート先の店でこのCDをガンガン流しています^^;)
今回は訪問数が少ないとはいえ、公に公開するものでどうなんだろう?と思ったしだいで…
良ければ上のURLの動画をBGM入りに差し替えたいのです。
色よい返事、よろしくお願いしますーm(_ _)m
00049 : 砂を歩く音?しゃりるれしゃりるん
とれもろさんより [2006/05/02 1:43:50]
[返信]
うふふ、なんかこの掲示板が出来た頃を思い出しました。
タカさんが夜中にふんふん言いながら書いたんだな〜と思うとなんか楽しくなってきました。
また写真がいいわ!
じょんじょんさん!次はあなたの出番よ〜!
他にも我こそは、という方!
作詞でも作曲でもどんどん挑戦してみてくださいね。
私もね(^^)
00048 : タカさん、ブラボー!
じょんじょんさんより [2006/05/01 8:46:48]
[返信]
早速こちらへ来てみました。
タカさん、いい感じですよ!
あとは、メロディー・・・・どうしましょう・・・・。
五線紙に落として書いてみますか・・・う〜ん。
ピアノが手元に欲しいです〜!!!
00047 : リクエストにお応えして♪
タカさんより [2006/04/30 1:39:07]
[返信]
♪きっときっと 帰っておいで この場所へ
きっときっと 帰っておいで この浜辺へ
ここでずっと待ってる
シャリルレシャリルン 寄せる波
シャリルレシャリルン 南風
もし此処に 私の姿がないとしても
どうか 悲しまないで
形はなくても あなたたちのこと 見守っている
私の代わりに たくさんの仲間たちが あなたたちを待っている
シャリルレシャリルン 寄せる波
シャリルレシャリルン 南風
だから安心して いってらっしゃい ♪
・・海に仔を放つお母さん@の目線で、ちょこっと作ってみました(照)。
00046 : 同じくデス
じょんじょんさんより [2006/03/07 20:07:34]
[返信]
私は、@@を☆にしてしまったとき、ここに来て、あつかましくもHrKさんに思いを馳せてます。歌も作りたい。今までHrKさんがアップしてくださった曲に詩を合わせられないか、と思ったりもしています。
とれもろさん、最後になってしまったけれど、ここを閉じずにいてくれて本当に感謝してます。どっかの誰かが変な歌を発売する前に、歌を作ろう!ってワイワイ盛り上がってたの、楽しかったですよね。
また、あんな風に純粋に@@を愛でて微笑める日が来ればいいのにと、切なく思ったりもします。
00045 : ときどき・・
とれもろさんより [2006/02/11 23:43:54]
[返信]
ここはのぞいているのですが、どうにも書き込むことができずにいました。
Hrkさんのことはもちろん、@@(この表記に関しても)にまつわる純粋に楽しかった頃を思い出してしまいます。
もう閉じちゃおうかと思いつつ、Hrkさんの曲を聞けるのは今やここだけであるし、それもできずにずるずると・・。
タカさん、忘れずに書き込みしてくださってありがとうございます。
すぐに何かできるとは思わないけど、誰かがいつか(私かもしれないし)何か発表してくれることを願ってこのまま置いておきます。
タカさんの詩をアップしてくれたらうれしいな。
00044 : また、遅くなってしまいました。
タカさんより [2006/02/04 15:29:51]
[返信]
Hrkさん、1/27、お誕生日おめでとうございます!
今年もまたお祝いが遅れてしまいました。申し訳ありません!!
ところで・・・
1年間も、@@ソングのページに進展がなくて、さびしいのです。
作詞については皆さまが持ち寄った言葉を繋いで作っていけるのですが、作曲となると、Hrkさんのような専門家がいないと難しいのです。どなたか、「我こそは!」という作曲家さんやシンガーソングライターさん(今や死語かな?)が名乗り出てくださるのを、心待ちにしています!
00043 : ふらっと寄ってみました。
タカさんより [2005/01/30 23:22:16]
[返信]
そうですか、27日がHrkさんのお誕生日だったんですね。ここの@@songBBSはHrkさんがリードしてくださっていたから、その後の進展がなくてずっと気になっていたんです。どうにかしたくても、私には技術もセンスもないから放置したままで、ある種の責任を感じたりして。
Hrkさんはとても繊細で、心の根っこが優しい人でしたから、私もぜひHrkさんの恋のお話、聞いてみたかったな。
「あざみの星」は結局、聞かずじまいでした。そのままでいいから、聞いてみたかった。「ある日のぼうけん」を流すと、いまだに子供たちが「この曲、好きー。」と集まってきます。この曲はほのぼのしていて、私もお気に入りです。
実は私、Hrkさんとは実際にお会いしたことがないから、いなくなったことに今ひとつ実感が持てず、ひょっとしたら今も何処かでお元気でいらっしゃるんじゃないかって、そんな風に思っています。お顔がわからないから、すれ違ったとしても気づくことができないのですけど。
「お誕生日、おめでとうございます。やさしい気持ちに触れさせていただき、本当にありがとうございました。いつかどこかで会えるといいですね。」貴子
00042 : ガラス玉記念日
そお風さんより [2005/01/27 0:39:44]
[返信]
誕生日おめでとう、久我君。
もう俗名になってるから、構わないよな。
それに君、本名出してるぞ、あお君への手紙で。
僕は一度、君と一緒に飲みたかった。
山里の工場の想い出も、聞きたかった。
君の好きだった人、そして今好きな人、
聞かせてもらい、又こっちも話したかった。
君は僕と同じものが好きだった。それもとても。
口にしていないが、僕には分かった。
予告もなく突如として、君はちりんと音を立て、
そのまま物を言わなくなった。
属していたここ、コミュニティーの伝言板にも、
書かなくなった。来なくなった。
暑い夏の日、たまに通る風の有難かった時期、
僕達の前を通り抜けた。君は。
袋から取り出し、光に向けて、かざして僕は見る。
ひんやりとしたガラス玉。
そこにある紫色は、君のものだ。
そしてオレンジ色、それは僕のもの。
君の好きだった、透き通ったものは、守っていく。
だから友よ、心配せず眠れ。
音楽の好きだった君には曲を贈りたいが、
僕にはセンスがまるでない。
手紙で許してもらおう。
また書く。
草風
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